飲み物

世界の飲み物―ウズベキスタン

ドリンク54 クルプナイ・コンポティ(Qulupnay kompoti)

旧ソ連圏の食文化を受け継いでいるウズベキスタンでは
果物を砂糖水で煮出した飲料が広く飲まれています。
学校給食や社員食堂でもよく出されるようです。

サクランボや杏、ベリー類など季節の果物を使うのが一般的で、イチゴも使われます。
イチゴは傷みやすいため、収穫後にコンポートとして瓶詰めにして保存する家庭もあります。
現地の写真をネットで見ましたが、イチゴが浮かんだ濃いピンク色の瓶がずらりと並んでいて
キッチンインテリアみたいでステキでした。


材料(1人分目安)

300ml
イチゴ80g
砂糖大さじ2

作り方

① 鍋に水を入れ、砂糖を加えて沸騰させる。

② 沸騰したら、イチゴを入れる。

③ 弱火で4〜5分煮る。

⑤ 火を止めて冷ますか、冷蔵庫で冷やしたら完成。


煮過ぎるとジャム寄りになるので、要注意です。
汁だけ飲んでも、果物と一緒に食べてもOK。

甘酸っぱいイチゴの香りがふわっと広がって
少女マンガの初恋エピソードを思い起こさせるような、乙女チックな飲み物です。
脱色してブヨブヨになった白いイチゴも、なんだか愛おしい。

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