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アジア

台湾|飲む麺

レシピ73 オアミェンシェン(蚵仔麵線)

台湾は夏が長く、冬は短く、1年を通して温暖な気候です。
ただし、冬の12~2月は意外に寒く、湿度が高いため体感温度は日本より低く感じます。
さらに、暖房がないホテルもあるので、薄手のダウンや羽織りものがあると安心。
沖縄と同様に台風が多いのは6~10月
飛行機の遅延や観光地の休業が発生することもあるので注意が必要です。

当初、魯肉飯ルーローハンを取り上げようと思っていましたが
台湾へ2回目に行った時に食べた蚵仔麵線にfall in loveしちゃったので
今回は、麵線を作ることにしました。
私が食べたのは、台北のローカル屋台だったので入っていませんでしたが
台南や観光地向けの店では、パクチーが入っていることが多いので
今回は、そのスタイルに合わせました。
個人的には、パクチーなし、辣椒醬ラージャオジャン入りが好きです。

過去の台湾旅は、こちら→2025年4月 2025年10-11月


材料(2人分目安)

台湾麺線  そうめん100g
カキ150g
こしょう(①用)少々
片栗粉(①用)小さじ1
600ml
かつおぶし10g
鶏ガラスープ(顆粒)小さじ1
しょうゆ小さじ1
小さじ1
こしょう(②用)少々
片栗粉(③用)大さじ1
パクチーひとつかみ
黒酢適量

作り方

① そうめんを通常より長めにゆで、取り出して(水で洗わない)、しばらく置いておく。

② カキを軽く洗い、片栗粉小さじ1をまぶして汚れを吸わせ、流水でさっと流す。こしょうを少し振っておく。

③ 鍋に水を沸かし、かつおぶしを入れて弱火で5分くらい煮出す。かつおぶしを取り出し、鶏ガラスープ、しょうゆ、塩、こしょうで味を整える。

④ ①のそうめんを③のスープの中に入れて煮る。カキをスープに入れ、弱火で火を通す。水溶き片栗粉を加え、軽くとろみをつける。

⑤ 手でちぎったパクチーをのせ、黒酢をかけたら完成。


今回、売っていなかったので、大きめのカキを使いましたが
小粒のカキを使うのが現地スタイルです。

実は、麵線のトロトロ感が再現出来ず、作り直しました。
そうめんは塩分が強く、コシがあるので溶けないため
2度目のチャレンジでは、そうめんをいったん放置することにしました(①の部分)。 
そうめんだと再現が難しーい。やっぱり、また”いざ台湾へ!”しないとダメだなぁ。

山間部に位置する九份は、年間の約2/3が雨と言われるほど雨が多い地域です。
台北が晴れていても、九份だけ雨ということがよくあります。
(よく雨が降るので、台湾の人はあまり傘をささない)
かつての九份は金鉱の町として栄えましたが、鉱山が枯れると急速に衰退し
一時期、廃墟のような静かな町になっていました。
転機となったのが、1989年の映画「悲情城市」の大ヒット。
作品の舞台となったことで再び注目され、ノスタルジックブームもあり
多くの観光客が訪れる人気スポットになりました。
特に、日本人観光客がとても多いのが特徴です。
「千と千尋の神隠し」のモデルと誤解されることがありますが、実際はモデルではありません。
日本の旅行雑誌が「雰囲気が似ている」と紹介したことがきっかけで
そのイメージが独り歩きしてしまったようです。

台湾のエレベーターはドアが閉まる速度が速く感じる
という体験談を目にすることがあります。
日本は安全優先で、閉まる速度がゆっくりめに設定されているため
日本を訪れた台湾人が、速度の遅さに戸惑うこともあるようです。
ちなみに日本で、後から別の階で降りる人のために(気を遣って)
降り際に外から「閉」ボタンを押す人がいますが
腕にセンサーが反応して、押したことがキャンセルされるので無意味らしいです。

台湾土産としても人気の石鹸。
私は現地で購入しましたが、ネットでも買えるので、下記に貼っておきます。

▶台湾の飲み物は→こちら