ドリンク28 ガラオン(Galão)
ポルトガルのガラオンは、コーヒー1:ミルク3の割合で
ミルクの割合がやや多めで、カフェラテよりさらにミルキー。
「ガラオン」は、ポルトガル語で「カップのフチに描かれた金色の帯」の意味で
カップの上部に残ったミルクのリング(帯)の様子から
この名がついたとされています。
コーヒーは、18世紀にポルトガルへ本格的に広まりました。
16世紀初頭からポルトガルの植民地だったブラジルでは
18世紀にポルトガルの政策によってコーヒー栽培が推進され
ポルトガル本国にも大量のコーヒーが安定して供給されるようになりました。
ブラジルが世界最大のコーヒー生産国になった背景には
ポルトガルの植民地政策が大きく影響しているんですね。
材料(1人分目安)
| エスプレッソ | 40ml |
| 牛乳 | 120ml |
作り方
① エスプレッソを作って(インスタントコーヒーを使う場合、コーヒー粉小さじ1〜1.5+湯20〜30ml)、カップに注ぐ。
② 温めた牛乳を混ぜずに、静かに注いだら完成。

ミルク優勢。口当たりがまろやかで
朝の一杯にぴったりな優しいドリンクです。
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