ドリンク21 カフェオスト(Kaffeost)
カフェオストは、フィンランドやスウェーデン北部で親しまれているチーズ入りコーヒー。
角切りのチーズをホットコーヒーにひたして
スプーンですくって食べながら飲むというユニークなスタイルです。
チーズは、コーヒーミルクやクリームのポジション?
それとも、甘くないスイーツのような役目でしょうか。
材料(1人分目安)
| 30g | |
| ホットコーヒー | 150ml |
作り方
① パニールを1.5cm角くらいにカットし、フライパンで両面を焼いて、焼き目をつける。
② カップにチーズを入れ、ホットコーヒーを注ぐ。
③ 数分待って、チーズがコーヒーを吸って柔らかくなったら完成。
——————-
パニールの作り方
・牛乳:250ml
・レモン汁または酢:大さじ1
・塩:少々
① 鍋に牛乳を入れ、中火で沸騰直前まで加熱する。
② 火を止めて、レモン汁を少しずつ加えながらゆっくり混ぜる。
③ カッテージ状に分離したら、布などで濾す。
④ 水分を切って、皿+重しで30分ほど圧縮し、固める。

レイパユーストは手に入らないので
南アジアで食されているパニールを作って、代用することにしました。
コーヒーとチーズ、どんな味がするのか興味深々でしたが、Wow! 美味。
時間短縮、一挙両得? スイーツとドリンクを同時に摂取出来ます。
かなり気に入りました。
この飲み方は、遊牧生活をしている北欧の少数民族サーミ人さんが考案したと言われています。
サーミ人さんは、トナカイと共に暮らしていて
トナカイの燻製肉をカフェオストに入れて食べることもあるようです。
肉をコーヒーに入れる所業…うむ、世界は広い。
▶フィンランドの料理は→こちら


