プノンペンの旅
2026年6-7月(4泊5日)
カンボジア観光=アンコール・ワットのイメージが強く、わざわざVISAを取って
プノンペンだけに4日間も滞在する日本人はあまりいないと思いますが
今回はあえて遺跡なし、プノンペンだけを味わう旅をしてきました。
カンボジアでは、現地通貨のリエルと同様にアメリカドルが使えます。
ただ、ドル紙幣の場合、折れ・汚れに超シビアで、高額紙幣も受け取り拒否されることがあります。
そのためピン札の細かい紙幣を確保すべく、前もって日本で銀行系の両替所を利用しました。
◎5月26日・ワールドカレンシーショップ新宿西口さん:1ドル=162.02円(両替当日の公的レート約158.9円)
ドルで支払っても、おつりはリエルです。
ドルで支払ってばかりいると、リエルがどんどん貯まるリエル地獄に陥るので
リエルを優先して使います(ドル表記だけのお店でも、リエル換算してくれます)。
見学
プノンペンを訪れた理由の1つが、キリングフィールドとトゥールスレン虐殺博物館(S21)です。
事前に予約していた英語ツアーに参加したところ、参加者は私を含め12人で、私以外は全員欧米人。
男女問わず若い1人旅の人が多く、欧米では、ポル・ポト政権の歴史が学校教育で扱われることもあり
若い旅行者が、こうした場所を訪れるのは珍しくないようです。
キリングフィールドは、プノンペン郊外にある処刑場跡地(入場料3ドル/約485円)。
一見ただの静かな野っ原なのですが、今でも雨が降ると地表に遺骨の破片が出てくることがあるそうです。
このような処刑場所が何百か所もあったらしい。
補助として、日本語のオーディオガイド(3ドル/約485円)を借りました。
S21は、市内にある元高校を転用した拷問・尋問施設(入場料5ドル/約809円、オーディオガイドは借りず)。
見る人の心を確実に折ってくる生々しい展示内容が多く、涙があふれます。
どうしてここまで非道なことが出来るのか、理解に苦しみます。
建物の外では、数少ないサバイバー(最後まで生き残った人)のうちの2人が、当時の記録本を販売していました。
ここには、歴史の教科書では分からない悲惨な現実が存在しています。
飲食
食材が傷みやすい梅雨時期ということと、お腹の調子もいまひとつだったため
今回は、屋台や屋根なし路上販売店での飲食は避けました。
ツアーの帰り道、ガイドさんが車内でランチのオススメ2店舗を紹介し
「行きの集合場所まで順次戻りますが、途中で気に入った店があれば降りてくださいね」と案内がありました。
1店目でカップルが降り、私は2店目で降りましたが、つられるように他の参加者も一斉に2店目で降りました。
集合場所がまちまちのツアー客をまとめて降ろせるし、店側もツアー客を受け入れられる、よく出来た仕組みだと思いました。
ガイドオススメ【KABBAS RESTAURANT】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
魚のアモック(5.25ドル/約850円)とストロベリー・スパークリングティー(2.99ドル/約483円)

アモックの底には、大きく削ったココナッツが入っていました。少しスパイシーで良き。
Tofu(日本の豆腐ではなさそう)、鶏肉、豚肉、魚、シーフードから選べました。
欧米人が多いツアーのガイドさんがオススメするだけあって、欧米人客が多そうなお店でした。
参考:私が作ったアモック
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【TEMPLE COFFEE ST51】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
ストリートサンドウィッチ(4.10ドル/約663円)とパッションバタフライティー(3.35ドル/約542円)


甘辛く煮込んだ豚の耳?と2種のパテ、キュウリ、パクチー、レモングラス?などが入っていました。
日本にはないメニューですね。
野菜のピクルスみたいなものも、シャキシャキしていてGood。
屋外テラス席もありますが、店内はオールドアメリカンテイストで落ち着いた雰囲気(男性客に好まれそう)。
タブレットを渡されたので、モバイルオーダーだと思ったら押しても反応がなく
店員さんに聞いたら、単なる写真付きメニュー表でした(笑。
【CAFÉ BORA】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
スモークサーモントースト(5.85ドル/約946円)とアイスライムティー(1.75ドル/約283円)


スモークサーモン、アボカド、クリームチーズ、オニオン、ケイパー?が乗っていました。
見た目も華やかで(カンボジア人って、本当に手先が器用な人が多い)、すっごく好きな味。
こじんまりとしたお店で、くつろげます。
【LUMIERE】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
カンボジアの朝の定番、バイ・サイチュルーク(5.45ドル/約881円)とカプチーノ(2.75ドル/約445円)

みなさま、そろそろお気づきですね。
そう、カンボジアのカフェ飯はシャレてやがるんですよ。
日本のカフェでは、飾り切りした野菜なんて滅多にお目にかかりませんものね。
自称【123ping】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
パーム・スティッキーライス・アイスクリーム
(7,000リエル(約283円)または2ドル/約323円、QRコード決済可)

ロシアンマーケットの周辺にあるローカルなアイス屋さん。
地元の人たちで賑わっていました。
中と外に客席があり、中は扇風機のみでエアコンなしです。
店員さんが、英語が分かる人をわざわざ呼んできてくれました。
黒いもち米、ココナッツ、パームシュガー、アイスと黄色い何か
タイのカオニャオ・マムアンに似ていました。
コルク栓のついた小さいポットの中身は黒蜜か何かだと思って、かけようとしたら
「違う、違う、お茶!」と止められました。
カップがミニチュアみたいに小さくて、分かりませんでした。
帰り際に店名を聞いたら
店員さんたちが「どうしよーか?」的な顔をしてアレコレ話し合った結果
看板の端に書かれていた「123ping」を指さしました。
ロシアンマーケットには、店名を持たない店がかなりあるらしく
このお店も正式な店名は持っていないようです。
【YOYO milk tea coffee】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
あずきのミルクティ(1.25ドル/約202円)
カップには原宿竹下通り風情のロゴが描かれているのに、店内は昭和レトロな喫茶店風
マダムが1人で切り盛りされているようでした(英語は通じません)。

激甘でしたが、暑い国だとこれくらいがちょうど良いのかも。
小さなあずきのつぶつぶがイイ。
【Meridiem coffee bar】さん ※お店から写真撮影&掲載の許可をいただいています
アイスラテ(3ドル/約485円)
カンボジアで初めて「砂糖を入れますか?」と聞かれました。

一口飲んで(砂糖なし)、うんまっ!とつぶやいてしまいました。
つや消しの高そうな白い容器&ストローもセンスの良さを感じさせます。
プノンペン在住だったら、また行くレベルで好き。
高級店から屋台ですらない路上販売まで、街中至るところにカフェがあります。
メニューで多かったのがMatcha LatteやMatcha Espressoなど、抹茶を使ったドリンクでした。
ご紹介した以外にも飲み食いしているのですが
複数人の店員に取り囲まれ(チップ狙い)、高い&まずい&調理に時間がかかり過ぎなうえに接客態度も悪いお店や
特筆すべきことがない飲食については省略します。
街ぶら
誰かが演出したノスタルジー(いわゆるレトロ映え)や、意識高い系再開発じゃない
コンセプト・ブランディング・キュレーションなし
ただ古くなったものを改修や増築を重ねながら使っているような建物を求めて歩く街ぶら。
ただ、今回は街ぶらする気候ではありませんでした。ピーカン、高温多湿で、歩けるのは15分が限界。
しかも、古い建物は次々と解体されているそうで
事前の下調べでAIが「古い街並みが残っている」と言っていた旧オリンピックスタジアム周辺にも行ってみましたが
写真を撮りたいと思うような、古き良き建物はほとんどありませんでした。


右の写真は、フランス統治期のコロニアル建築の建物で、絶賛取り壊し中。
うまく利活用すればいいのに、もったいない。
左の写真は、らせん階段が入口に外付けされている建物。
日本だと建築基準法で造れなさそう。カラフルなところもプノンペンらしいですね。
信号や横断歩道はないに等しく、交通量がハンパない高速道路並みの大通りも命がけで渡ります。
お坊さんが道を渡る際は、近くにいる地元の人が前に出て車を止めて、一緒に渡っていて
仏教の国らしい光景だと思いました。
観光・買い物
■ワット・プノン
プノンペンで最も高い場所にある仏教寺院。
入場料は、外国人1ドル(約162円)、市民は無料です。
孔雀とサイチョウ?が歩いていたけど、野生(半野生)なのかな。
日本のお花見みたいに、外でビニールゴザをひいてお弁当を食べている家族が2組いましたが
市民にとっては憩いの場所になっているのかもしれません。
王宮や博物館には興味がないため
2日目の夜には、行くところがまったくなくなってしまい(正直、4日間は長過ぎた)
リバーサイド(トンレサップ川)をぶらついたり
マーケットやモール、商業ビルなどを渡り歩いていました。
□Phsar Thmey(セントラルマーケット)
アールデコの白いドームがシンボルの綺麗めなマーケット。
観光客用の品物も多く、外国人だと分かると高値をふっかけてきます。
地元の人も観光客も来るマーケットという印象です。
□Phsar Orussey(オルセーマーケット)
セントラルマーケットから徒歩で行かれます。
こちらの方が本気度が高く、地元民で大混雑、自由にもほどがある販売システム。
3階建ての建物の内外に、たくさんの店がみっちり・ぎゅうぎゅうに詰まっていて
通り抜けるのも大変。
建物内はエアコンなし、風もまったく入らない過酷な環境。
トイレに入ったら、中央に水が入ったタンクがどーんと置かれ、床は水びたし
郷に入っては郷に従えで、現地の人にならって、利用させてもらいました。
階段の下には家庭用の体重計が置いてあり、計量1回500リエル(約20円)
結構お金が入っていたので、利用者は多そうです。
識字率の問題+外国人にも一発で伝わるようにだと思いますが
プノンペンでは、絵を用いた注意書きの看板が、建物の入り口などに掲げられています。
オルセーマーケットには、ナイフ・拳銃・弾薬の武器類持ち込み禁止の注意書きがありました。
武器も怖いけど、火なんて出したらあっという間に燃え広がるだろうから
火も怖いと思いました。
□Psar Toul Tompoung(ロシアンマーケット)
内戦時代にロシア人がよく利用していたことから、この名がついたようです。
服を路上で干しているクリーニング店を多く見かけました。
地元の人だけでなく、観光客も訪れることから、こじゃれたカフェも結構ありました。
□Sorya Shopping Center
プノンペンで最初に出来たショッピングモールらしい。
空き店舗も多く、お客さんもほぼおらず、忘れ去られた感がすごいですが
私はここが気にいって、長時間いました。
入り口にミシンを出して服などを縫ってるお店が何店舗かあり、ほっこり。
ここでの注意書き看板は、ナイフ・拳銃・カメラ撮影・性的行為・制服姿の学生カップル禁止でした。
その他
・EXCHANGE SQUARE(商業複合施設。店名が日本語のケーキ屋さんが人気)
・Vattanac Capital(近代的な高層ビル。ハイブランドのショップばかりで、利用者はビジネス層が中心)
・Eden Garden Mall(ドリアン山積みの屋台が目をひく、ローカル商業施設。観光客ゼロ)
などなど
□イオンモール
行く前は、”海外に行ってまでイオンってどうなのよ”と思っていましたが
あって良かったイオンさん、感謝感謝でございます。
プノンペンには3店舗あり、いずれも巨大。
座る場所も尋常じゃないくらいあります。ガラガラなので座り放題。
今回、私はAEON MALL Phnom Penh(通称:イオン1)と
郊外にあるAEON MALL Mean Chey(通称:イオン3)へ行きました。
閑散期なのか分かりませんが、マーケット以外はどこに行ってもガラガラで
観光客はおろか、地元客もほぼおらず、店員や清掃員、警察官の方が多い状況でした。
大型スーパーに客は私1人みたいなこともあり
お店を貸し切る芸能人の気持ちはこんな感じなのかー、と思ったりしました(発想が貧弱で、すみません)。
空港も人が少ないです(夕方撮影)。


交通
プノンペン空港(市内まで10km程度)は閉鎖となり
2025年9月9日に、テチョ国際空港(市内まで20~30km)が開業しました。
空港から街中へのアクセスが不便になったのは、シェムリアップと同じですね。
空港からホテルまで
事前に調べた送迎予約サイトでは5,000円前後
エアポートタクシーは公式な料金表が掲示されていないので、言い値になる可能性大
これはGrab一択だと思い、外で待機する客引きをすべて断ってGrabを使うことにしました。
が、マッチングしているのに、待てど暮らせどドライバーがやって来ない。
早めにキャンセルをすればよかったのですが、粘りに粘って
気づけば周辺には、何度も声をかけてきた客引きの兄ちゃん(2人組み)と私だけになっていました。
後で知りましたが、市内から遠いテチョ空港は、深夜になるとGrabがつかまらないことが多いそう。
観念して、客引きの兄ちゃんの車に乗ることに(意地でもエアポートタクシーには乗らない)。
Grabでは61,100リエル(約2,444円)の表示が出ていて、彼らの言い値は20ドル(約3,234円)でしたが
飛行機が遅延して疲れていたこともあり、言い値で乗りました。
結果、安全運転で40分もかからず問題なくホテルまで送ってくれて、むしろアタリのドライバーでした。
空港以外で9回、Grabのトゥクトゥクや車を利用しましたが
早いと5秒で到着(横にいた?(笑)、1回4,000~7,000リエル/約160~280円程度と激安でした。
帰国日は、ホテル→イオン3まで車で23,300リエル/約932円
イオン3→空港までAirport Express Busで1,500リエル/約60円でした。
空港行きのバス停留所は、イオンさんの入り口前の大通り沿いにあります。


60円なのにエアコンが効いていてありがたい。ローカルラジオが流れていました。
ここでも私一人、貸し切りでした。20分強で空港に到着。
イオン3のインフォメーションで、スーツケースを無料で預かってくれます。
ホテル
ホテルに着いたのは深夜10時過ぎ。
前回、カンボジア(シェムリアップ)を訪れた際は、5つ星の高級ホテルに宿泊したのですが
今回、”外観もホテル名も口コミも良さげだし、3つ星なら大丈夫っしょ”
と安易に決めたのが間違いでした。
小規模経営、見た目重視、設備が悲惨なローカル系ホテル。
案内された部屋は鬼暑。設置されている冷房は、確実に20年は使っているであろう家庭用エアコン。
リモコンのスイッチを押しても反応なし。
電話機がないので、フロント(というか、ただデスクが置いてあるだけ)に直接言いに行くと
なんと他の空いている客室から別の機種のリモコンを持ってきた。
電源の入切はできても、当然ながら他の操作はできない。
とりあえず冷えるからいいか、と納得したのも束の間、今度はドライヤーが動かない。
シャワー室には、家庭用の電気温水器がむき出しで設置。
テレビっ子の私にはツラいAndroid TV(地上波なし・YouTubeアプリのみ)
これもリモコンが合っていないようで、途中から操作不能に。
ホテル予約時の客室情報に書かれていたアメニティ類もないし、依頼しても掃除をしてくれない。
帰国前日は、やることもないので夜の8時台に就寝。しかし数時間後、暑さで目が覚めました。
エアコンから生ぬるい強風が身体を直撃、リモコンを見るとエラー表示で制御不能
室内の暑さに耐えられず、共有のベランダ(外)で、蚊と戦いながら一睡も出来ないまま一夜を明かしました。
バックパッカーさんからしたら、まだまだ序の口なんでしょうけど
こういう部屋だと分かっていて泊まるのと、知らないで泊まるのでは大違い。
事前の客室情報と実態が異なるのはいただけません。
〈後日談〉
帰国日だからと気が緩んで食べた生春巻きがいけなかったらしく(変な味がして途中で吐き出したのですが、すでに遅し…)、細菌性腸炎(旅行者下痢症)になりました。これまで海外旅行で何を食べてもお腹を壊したことなんて一度もないのに、むしょうに悔しい。
※1ドル=161.7円、1リエル=0.04円で換算 2026年7月時点の情報です。訪れる際は公式HPなどをご確認ください。
◎本記事は100%正しい内容を保証するものではなく、個人的見解が多分に含まれています。
この旅で利用したサイト
【キャセイパシフィック航空】さん
東京国際空港(羽田空港)→香港国際空港→テチョ国際空港→香港国際空港→成田国際空港
【Expedia】さん
ホテルと航空券をセットで予約しました。そして、現地の「キリングフィールドとS21ツアー」も追加予約。
保有していたOneKeyCash(予約で使える割引ポイント、1 OneKeyCash=1円相当)利用で、3,050円のツアーが964円になりました。OneKeyCashは使いどころが結構難しいですが、現地ツアーにあてるのが一番使いやすいと思います。
日本では使わないので、WhatsApp(メッセージングアプリ)を登録しなかったら、当日ツアー会社の人から「WhatsAppで何度も連絡したのにぃ」と言われてしまいました。参加者の位置情報と参加の有無を前日に確認しているとのこと。今回のツアーは、”後はご自由にどうぞ”の放置型ではなく、ガイドさんが行きの車内から終始ずっと付き添って説明してくれる密着タイプでした。
【アールワイレンタル】さん
「サムソナイト シーライト 68L」をリピート。カラーはホワイトです。カンボジアのコンセントはA・Cタイプ。日本と同じAタイプが利用出来ますが、ホテルの設備によっては差し込みにくいこともあるので、変換プラグは持参した方が安心。スーツケースをレンタルすれば、無料でレンタル出来ます。
【カンボジア e-VISA】
以前は、顔写真データが必要でしたが、現在はパスポートのスキャン画像をアップロードすると、システムが自動でパスポートから顔写真を切り出す仕様に変更されたので、別途顔写真の準備は不要です。e-VISAの申請料金が、2025年から36ドルから30ドルに値下げされました(カード決済、換算レート166.228円で4,986円)。日曜に申請し、翌日の月曜午前中に許可メールが届きました。
▶e.Visa kingdom of Cambodia
パスポートへの入国スタンプは2025年から廃止され(寂しい)、入国審査後にv-Passがメールで送られてきます。
【Grab】
東南アジアで展開する配車・フードデリバリーサービス。クレジットカード決済を設定する際、なぜかVISAは登録出来なかったので、Mastercardで登録しました。待機車がいない場所や、値段交渉が得意ではない人は、Grabがないと詰みます。
▶Grab

