レシピ15 タコス(Taco)
スペインでタコスの生地(トルティーヤ)を購入したので、タコスを作ります。
トルティーヤには、トウモロコシ粉と小麦粉のものがありますが
私がスペインで買ったのは、トウモロコシ粉と小麦粉がミックスされた生地です。
(昔、メキシコはスペインの植民地だったので、スペインの影響をかなり受けているそうです)
メキシコでは、トウモロコシ粉・柔らかいソフトタコが王道
小麦粉・かたいハードタコ(油であげたもの)は、アメリカ発祥です。
私がスペインで購入した同商品は見つかりませんでしたが
いろいろなトルティーヤが販売されているので、お買い物ついでにぜひ。
生地から作りたい人は、マサ粉(トウモロコシ粉)も取り扱いがあります。
材料(2人分目安)
トマト(①用) | 1個 |
紫タマネギ(①用) | 1/4個 |
1本 | |
4~5枚 | |
ニンニク | 1かけ |
ライム果汁(①用) | 小さじ2 |
塩(①用) | 少々 |
薄切り牛肉 | 250g |
塩・黒こしょう(②用) | 適量 |
ライム果汁(②用) | 小さじ1 |
少々 | |
油 | 適量 |
トルティーヤ ※市販品 | 4枚 |
タマネギ | 1/4個 |
適量 | |
ライム(飾り用) |
作り方
① サルサソース:皮を湯むきし角切りにした完熟トマト、みじん切りして水でさらした紫タマネギ、みじん切りした青トウガラシとセロリの葉、すりおろしたニンニク、ライム果汁、塩をボウルに入れてよく混ぜて、冷蔵庫で30分以上寝かしておく。
② 牛肉に塩・こしょう、ライム果汁、刻んだパセリをもみ込み、10分ほど置いておく。
③ フライパンに油を入れて、中火〜強火で牛肉を焦げ目がつくまで香ばしく焼き、食べやすく刻む。
④ フライパンで軽く温めたトルティーヤに③の牛肉と、みじん切りし水でさらしたタマネギ、みじん切りしたセロリの葉、①のサルサソースをのせて、くし型ライムを飾ったら完成。


タコは「包む」という意味。
タコス協会さん(そんな協会があったんだ)の記事によると、中の具材は何でも良くて
タコスは日本で言うところの、お米のようなものだそうです。
現地では、朝食用にスクランブルエッグ&ベーコンとかはさんじゃうらしいですよ。
であれば、漬物や梅干、海苔、納豆もはさんで構わないということになりますが、勇気がなかったので
マヨタマとチーズ、ピクルスをはさんでみたら、朝食にピッタリな一品になりました。
これまでタコスは、アメリカ式のビジュが浮かんでジャンキーなイメージがありましたが
メキシコ式はさっぱりしていて、サラダ感覚で食べられます。