北アメリカ

アメリカ|今日はチュッピン、漁師めし

レシピ2 チョッピーノ(Cioppino)

早々と登場、The United States of America!
アメリカ合衆国は、50の州と首都ワシントンD.C.からなる世界最大級の連邦国家で
面積は日本の約26倍です。
「超大国アメリカの料理を1つで済ますとは何ごとだ」と怒られそうですが
1国につき1品と決めたので、いたしかたありません。

私がアメリカで行ったことがあるのは
グアム・ハワイ・サンフランシスコです。ハワイは2回行っています。

1回目は、母が懸賞で特賞(ハワイツアー)を当てて、私が代わりに行きました。
(本当は1等の自転車が欲しかった)
当時は、三角くじを箱から取り出すタイプの抽選方法で
当選者は、200枚以上ひいてようやく当たった人、たった2枚で当たった人
子供~高齢者まで年齢もバラバラでしたが、とても楽しいツアーでした。

2回目は、ハワイに住んでいる知人を訪ねた旅。
最終日に車の追突事故に遭ってしまい
幸い2人とも軽傷で済みましたが、当然のごとく不穏なムードになり
以降、その知人とはお会いしておりません…。

と、ハワイの話をツラツラ書きましたが
今回は、サンフランシスコの料理を作ります。


材料(2人分目安)

タマネギ1個
ニンニク3かけ
赤パプリカ1/4個
セロリの葉1束
オリーブオイル大さじ2
トマトピューレまたはカットトマト120ml
水 150ml
白ワイン30ml
小さじ1
赤唐辛子少々
白身魚(タラなど)170g
ムール貝(あさり)6個
エビ6尾
パセリ(飾り用)

作り方

①  ムール貝は殻を洗い、塩水に20分ほど浸けて砂抜きをして、エビは殻をむいて背わたを取る。白身魚は食べやすい大きさカットしておく。

②  鍋にオリーブオイルを入れて熱し、みじん切りしたニンニクと赤唐辛子、スライスしたタマネギと赤パプリカを炒める。セロリの葉を加えてさらに炒め、トマトピューレ/カットトマト、水、白ワインを入れて10~15分くらい煮込み、塩で味を調整し、パセリを散らして完成。



Cioppino(チョッピーノ)は、ciuppin(チュッピン)が語源で
刻む・細かく切るという意味。
漁師が、その日とれた魚を刻んで煮込み料理にしていたことから、この名がついたようです。 

魚介のうまみがトマトの酸味と相まってgood。日本人にも好まれる味だと思います。
ムール貝を使うと、一気に異国情緒が漂いますね。

サンフランシスコは、霧が頻繁に発生し
霧に包まれたゴールデンゲートブリッジは、サンフランシスコを象徴する幻想的な風景です。
私は、ライトレール→カルトレイン→市バスを使って
数時間かけて、ゴールデンゲートブリッジを観に行きましたが
正直、遠くて、着いた時はグッタリでした。
記憶に残っているのは、ゴールデンゲートブリッジよりも
カルトレイン(JRみたいな電車)の乗務員の車内アナウンスが面白かったことです。
なぜかラジオDJ風に、個人的な話を永遠としていました(笑。

アメリカは建国以来、公用語を定めない方針を続けてきましたが
2025年にトランプさんが大統領令を出し、英語が正式に公用語になりました。
アメリカを指す表記にはいくつかバリエーションがあり、迷うことがあります。
America、US、USA、the States、そしてピリオド入り(U.S.など)
(ピリオドの有無については、メディアごとにスタイルガイドを設けているらしい)
「America」は地理的にアメリカ大陸を指すことが多いため
国名として会話で使うことはあまりありませんが
人や文化を指す場合には「American」という形で用いられます。

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